夏休みに、友だち家族と一緒に「プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉ホテル」へ子連れで1泊2日の旅行に行ってきました。
結論から言うと、観光は一切せず、リゾート内の施設だけで遊びつくして、2日間では足りないくらい大満足でした。
赤沢温泉ホテルの宿泊者は、プレジャーアリーナや赤沢ボウル、DEEP SEA LOUNGE、海洋深層水 赤沢スパなど、リゾート内のさまざまな施設を無料で利用できます。
しかも、チェックイン前・チェックアウト後も利用できるので、1泊2日でもたっぷり遊べます。
まさに「オールインクルーシブ」のような感覚で楽しめるホテルですが、実際に泊まってみると「これは事前に知っておきたかった」という注意点もいくつかありました。
この記事では、子連れで実際に宿泊したリアルな感想を、良かった点も気になった点も正直にお伝えします。
先に一つだけ大事なことを。
夏休みなどの繁忙期は、希望する部屋が満室になることもあるので、予約は早めがおすすめです。
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉とは?観光いらずで遊び尽くせるリゾート
プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉は、温泉だけでなく、さまざまなレジャー施設が楽しめる大型リゾートです。
赤沢温泉ホテルに宿泊すると、次のような施設を宿泊者特典として無料で利用できます。
- プレジャーアリーナ(大型屋内アミューズメント)
- 赤沢日帰り温泉館
- 赤沢ボウル(1ゲーム+貸靴無料)
- DEEP SEA LOUNGE(ダーツ・ビリヤードなど)
- 海洋深層水 赤沢スパ
- 赤沢温泉ホテルの大浴場・屋上露天風呂
さらに、これらの施設はチェックイン前・チェックアウト後も利用可能です。
そのため、私たちは観光には出かけず、1泊2日でリゾート内の施設をひたすら遊び尽くしました。
「せっかく伊豆まで来たのに観光しないの?」と思うかもしれませんが、子連れなら観光をしなくても十分楽しめます。
むしろ、1泊2日では遊びきれないくらいでした。
予約は早めが正解!4人家族は5月時点で満室だった
今回は友だち家族3家族での旅行でした。
私たちは5月に予約しましたが、夏休みの3家族旅行だったこともあり、部屋の空き状況はさまざまでした。
3家庭のうち2家庭(3人家族)は赤沢温泉ホテルを予約できました。
でも1家庭は4人家族で、その時点で4人で泊まれる客室はすでに満室でした。
その家族は近くの「RED28ホテル」に泊まることになりました。
人数が多いお部屋や、夏休みなどの繁忙期は、早めの予約が安心です。
アクセスとシャトルバスの注意点|夏休みは行列覚悟で
我が家は特急「伊豆の踊り子」で、最寄りの伊豆高原駅まで向かいました。
伊豆高原駅からホテルまでは、無料のシャトルバスを利用できます(予約不要)。

ただ、ここで一つ注意点が。
夏休みだったからか、バス停はかなりの行列でした。
補助席を全部出して、子どもを膝に抱えて座ってもなお、乗れない人が数人いたほどです。
シャトルバスを利用する方は、早めに駅に着いておくのがおすすめです。
チェックイン|15時前から施設で遊べる
部屋に入れるのは15時からですが、その前からチェックイン自体は可能です。
チェックイン時に渡される「プレジャーパスポート」があれば、部屋に入る前でも施設で遊べます。
シャトルバスでホテルに着くと、みんな一斉にチェックインに並びます。
この日のフロントは2〜3人体制で、施設の説明などもあり、そこそこ待ち時間が発生しました。
でもロビーにはオーシャンビューのソファ席や、貸し出し用のボードゲームもあります。
子どもたちはロビーで遊びながら待てたので、退屈せずにすみました。
施設内の移動は巡回バスかレンタルカートで
大きい荷物はフロントに預けられます。
チェックインが終わったら、施設内の巡回バスに乗ってプレジャーアリーナへ向かいました。
私たちが宿泊した際は、この巡回バスが15分おきに、いろいろな施設を回っていました。
計画的に乗らないと移動にかなり時間がかかるので、車で来ている方は車で移動する方が楽だと思います。


また、無料のレンタルカートもあります。
事前予約はできず、タイミングが合えば借りられる形で、私たちが利用した際は貸出時間が1台3時間でした。
プレジャーアリーナで遊んだ感想|子どもは大興奮
プレジャーアリーナは、エアアスレチックやトランポリンエリアなど、思い切り体を動かして遊べる大型屋内アミューズメント施設です。

屋外には空中ネットアスレチックなどもあり、子どもたちは夢中で遊んでいました。
子どもにとっては夢のような遊び場です。

正直レビュー|とにかく蒸し暑いのが気になった
ただ、一点だけ気になった点があります。
それは、とにかく暑いこと。
冷房は入っているようですが、とにかく蒸し暑いのです。
私たちが行った日は28℃くらいの曇りの日でしたが、それでも大人も子どももいるだけで汗びっしょりになりました。
35℃を超えるような酷暑の日は、快適に遊べるのか少し心配になりました。
これから行く方は、着替えや水分をしっかり用意しておくと安心です。
もちろん、施設内に自動販売機はたくさんあります!
我が家も2日間アイスを食べました!

また、カフェ(ガブットエリア)も併設しているので、遊び疲れたときはこちらで食事や休憩もできます。
こちらは涼しかったです。

宿泊者限定の屋外プール|貸切で楽しめた
プレジャーアリーナで遊んだあとは、赤沢温泉ホテルの屋外プールで遊びました。
このプールは夏季限定で、赤沢温泉ホテルの宿泊者だけが利用できます(もちろん無料)。

同じリゾート内でも、RED28ホテルに泊まった友だち家族はこの屋外プールを利用できませんでした。
プール目当ての方は、宿泊するホテルに注意してください。
私たちが行った時間は他のグループがおらず、貸切状態で楽しめました。
浮き輪の電動空気入れもあり、タオルは部屋のものを持って行けます。
監視員の方もいて、プールサイドにはパラソルやベンチもあるので、プールに入らない人もそばで過ごせます。

一つ注意したいのは、プールが深いこと。
130cmの子どもは足が付きませんでした。
子どもが入る場合は、大人の付き添いが必須です。
大浴場&屋上露天風呂|海を見ながらの温泉が最高
プールのあとは、赤沢温泉ホテル宿泊者限定の大浴場&屋上露天風呂へ。
海を見ながら入る温泉は、本当に最高でした。
絶景を楽しむためにも、明るい時間に温泉に行くのがおすすめです。
ちなみに、RED28ホテルに泊まった友だち家族は、この時間帯に「赤沢日帰り温泉館」でゆっくり温泉を楽しみ、そこのレストランで食事をしていたそうです。
夕食は和食会席「綺羅」|子どもの料理も豪華
私たちの夕食は、赤沢温泉ホテル内のレストラン「綺羅」で和食会席をいただきました。
伊豆近海の新鮮な海の幸を使った料理は、とても美味しかったです。

子どもたちの料理もとても豪華でした。

ビュッフェスタイルのレストランも楽しいですが、ゆっくり座って食べられる時間はとても贅沢でした。
夜も遊べる!赤沢ボウル&DEEP SEA LOUNGE
食事のあとは、赤沢ボウルへ。
宿泊者特典で、1ゲーム無料・靴も無料でした。
ここで一つ失敗談を。
私たちは18時に夕食を予約し、食べ終わったのが19時半でした。
でもボウリングの最終受付が20時までだったので、慌ててシャトルバスに飛び乗り、なんとか間に合いました。
夜にボウリングもしたい方は、夕食の時間を早めにするのがおすすめです。

DEEP SEA LOUNGEでビリヤードや卓球も
ボウリングのあとは、隣にあるDEEP SEA LOUNGEで遊びました。
ダーツやビリヤード、卓球、ボードゲームなどがあり、お酒やソフトドリンクも楽しめます。

子どもたちは初めてのビリヤードが楽しかったようです。

どのブースもたくさんの人がいましたが、みんなで譲り合って楽しめました。

2日目の朝食は先着順|混雑を避けるコツ
私たちが宿泊した8月下旬は繁忙期だったからか、2日目の朝食は6時半から営業していました(通常は7時からで、繁忙期は6時半開始の場合があるそうです)。
朝食は先着順でした。
チェックイン時に「7時半が一番混み合い、場合によっては40分くらい待つこともある」と聞いていました。
そのため7時には行きたいと思っていたのですが、前日の夜遅くまで遊んだために子どもたちが起きられず…。
結局、レストランに着いたのは7時20分くらいでした。
レストランには名前を書く紙が用意されていて、ロビーで待つか部屋で待つかを選べます。
その時点でかなりの待ち人数がいました。
「記名して部屋で待てるなら、大人が一人で先に名前を書きに行けばよかった」と後悔しました。
とはいえ部屋に戻って20分くらいで、部屋に電話がかかってきました。
RED28ホテルの宿泊者もこのレストランで朝食をとるので、朝食はみんな一緒に食べられました。
和洋バイキングで、三島コロッケや揚げたてのアジフライがとても美味しかったです。




海洋深層水 赤沢スパ|2026年8月から子どももOKに
朝食後はチェックアウトを済ませ、またプレジャーアリーナで汗だくになるまで遊びました。
そのあと向かったのが、海洋深層水「赤沢スパ」です。
赤沢スパは2026年8月1日から年齢制限がなくなり、子どもも利用できるようになりました。
解禁されたばかりなので、子連れで楽しめるのはうれしいポイントです。
浮き輪のサイズは?私たちのときの案内
一つ注意したいのが浮き輪のサイズです。
私たちが利用した際は、持ち込める浮き輪は80cmまでと案内されました。
我が家の浮き輪は90cmで少しオーバーしていたので、浮き輪レンタル代500円を払って借りました。
ルールは変わることもあるので、これから子連れで行く方は、コンパクトな浮き輪を用意しておくと安心です。
施設はきれいで癒しの空間|ただし海水はしょっぱい
施設内はとてもきれいで、癒しの空間でした。

子どもたちは流れるプールエリアで、ずっとぐるぐる流れて遊んでいました。

このプールの水は、赤沢沖の深海800mから汲み上げた新鮮な海水を温めて使っています。
そのため子どもたちは「水がしょっぱい!」と口々に言っていました。
擦り傷がある子は、傷に染みて少し痛がっていました。
子どもがいたので入れませんでしたが、サウナや岩盤浴などもあり、大人もしっかり楽しめる施設です。

まとめ|赤沢温泉ホテルは子連れに本当におすすめ
15時までお昼ご飯も食べずに遊びつくし、くたくたになって伊豆高原駅に向かいました。
最後に、実際に泊まって感じた良かった点と気になった点をまとめます。
良かった点
- 観光ゼロでも2日間遊びつくせる(宿泊者特典で施設が無料)
- プレジャーアリーナは子どもが大興奮
- 赤沢温泉ホテル宿泊者限定のプールと、海を望む露天風呂が快適
- 夕食の和食会席も朝食バイキングも美味しい
- 赤沢スパが2026年8月1日から子どももOKに
気になった点
- 人気で予約が取りにくい(早めの予約が安心)
- 夏休みのシャトルバスは行列
- プレジャーアリーナが蒸し暑い
- ボウリングや朝食は時間帯に注意
楽しすぎて2日間では足りないくらいだったので、次回は2泊3日で行きたいねと、みんなで話しています。
子連れで伊豆旅行を考えている方に、赤沢温泉ホテルは本当におすすめです。

